Home > Infomation > 郷土の歴史 Archive
郷土の歴史 Archive
白山信仰と郡上
- 2018年8月22日 15:04
- Dairy(ひとり言) | 郷土の歴史 | 長良川
開催日:11月15日(木)雨天決行
集合場所:JR岐阜駅前団体バス乗降場
参加費・定員:40名 無料
〆切:11月2日(金)
持ち物:昼食・飲み物・雨具・健康保険証
応募方法:往復はがきに郵便番号・住所・氏名・電話番号及び「白山信仰と郡上」と明記の上『〒500-8076 岐阜市司町40番地5 岐阜市市民活動交流センター内・長良川文化フォーラム宛』まで郵送。Eメール/y13218h4@xj.commufa.jp
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
わが町を知ろう~御鮨街道~笠松町(鮎鮨街道)
- 2018年3月22日 09:21
- Friends(仲間たち) | 郷土の歴史
岐阜街道(御鮨街道)を歩いてみませんか?
日時:平成30年5月17日(木)9:00~16:00
内容:フィールドワーク(ウォーキング出来る方)
9:00:徹明町→元町→御鮨街道→茶所
10:00:八丁畷→岐南町→石切神社にて小休止
11:30:笠松杉山邸
12:00:笠松みなと公園にて昼食
13:00:笠松杉山邸=講義
14:30:笠松名所探訪
16:00:名鉄笠松駅解散(電車賃は各自)
※持ち物:昼食、飲み物、雨具、健康保険
※参加料:1,000円(資料代・行事保険代)当日受付にて
※応募方法:往復ハガキに郵便番号・住所・氏名・電話番号及び「わが町を知ろう参加希望」と
明記の上、『〒500-8076 岐阜市司町40番地5
岐阜市市民活動交流センター内・長良川文化フォーラム宛』まで郵送
※定員:20名程度
申込み方法:往復はがき(応募者多数の場合は先着)〆切5月10日(月)必着
※問合わせ先:長良川文化フォーラム代表柴田甫彦(090-7697-3508)
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
木曽三川治水の旅
- 2016年8月21日 10:19
- Friends(仲間たち) | 郷土の歴史
開催日時:28年10月12日(水)
定員 参加費:40名(要申込)無料(昼食は各自持参)
集合場所:JR岐阜駅団体バス乗降場
申し込み・問い合わせ...
●参加申し込み・問い合わせ
参加申し込み方法
①氏名②郵便番号③住所④電話番号を記入
はがき又はEメール・FAXで申し込む
●〆切:平成28年10月1日(土)
●申し込み・問い合わせ
木曽三川フォーラム 事務局
〒502‐0032 岐阜市長良高嶺町2番地
TEL/090-7697-35608(柴田) FAX/058‐232‐7676
Email/kisosannsenn_ho[kvj.biglobe.ne.jp

- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
木曽川治水史跡見学会を開催・皆さん参加しませんか?
- 2013年9月 8日 06:42
- Friends(仲間たち) | 郷土の歴史
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
4年ぶりの続きですよ。


城の真西より、鷺山・岐阜市奥、真下には長良川・メモリアルが望まれます。


- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
!長良川源流ツアー!
- 2009年11月 6日 14:02
- Nature(自然) | 加賀白山 | 郷土の歴史 | 長良川
1日ガイドとして柴田甫彦が同行しました。今回のキーワードは「長良川の源流には3つの源流がある。」
8:30分に県庁を出発、各務原I.Cから郡上八幡へ


「いがわこみち」を散策。
郡上八幡を9:50に出発しました、また高速でね。一路白鳥町へ
10時30分に長滝神社に到着、白山信仰について若宮宮司さんの話を聞く。この建物が、天明5年の建築された若宮家の母屋であります。
10分ぐらいで、若宮家に移動。

これが、若宮家に伝わる白山曼荼羅絵図です。

一路岐阜県庁に向けて、バスは直進でした。17時30分頃無事に到着しました。
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
長良川の源流は何処かな? "皆さんご存じかな"
- 2009年8月 8日 14:08
- 川の歴史 | 郷土の歴史 | 長良川 | 長良川文化フォーラム

郡上市高鷲町全体の絵図です、高鷲町は三っの白で有名な所です。1つはこの絵図にもあるように白い大根。2つには白い牛乳。3っには白い雪が売り物の町ですよ。またここには長良川源流が何処かにありますよ、一度行って探してみてください。

白山には、3っの馬場が有りその1つです。
白山3馬場とは、
※越前馬場・白山平泉寺(現・玄成院、白山神社)勝山市にあります。平泉寺参道は鬱蒼と茂る見事な老樹並木が約900m にわたり続いている。この並木を菩提林と言う。菩提林の入り口には右に「白山国立公園」、左に「日本の道100選『道』中宮平泉寺参道」の碑が建立されている、境内・参道ともに全国的にも有数な所であることがわかる。一度行って見てください。
※加賀馬場・白山本宮(現・白山比咩神社)。中宮・筍笠中宮神社 本馬場なり。
加賀禅定道について、加賀馬場からの白山登拝道は加賀禅定道に加え、現在は、岩間道・岩間新道・中宮道がある。
※美濃馬場・白山中宮長滝寺(現・長滝白山神社)。麓の宮・白山仲居神社。
美濃馬場と禅定道について。石徹白集落から2㌔ほど北上し、白山に最も近い集落・上在所へ注連縄をくぐりって入る。上在所は神道を信奉する集落であり、集落の正面が中品中生の額を揚げていた白山中宮神社である。
夫婦滝であります。



白山信仰では、阿弥陀ケ滝の上流に源流有り。
鷲ヶ岳の北に見当山(みあてやまか、けんとうざんか)から流れる本谷が源流か、皆さん調べて下さい。
大変ですね。阿弥陀ケ滝を忘れましたよ。

この上流も長良川の源流だぞ、信じるかな?

今回の旅はこれで終わりですが満足していただけましたかな?
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
春第3弾
- 2009年4月 3日 09:17
- 郷土の歴史






長良の天神様のしだれ桜です。大変立派な桜です一度見に来てください。
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
岐阜市で国宝を持つ唯一の寺 護国之寺(ごこくしじ) 長良雄総
- 2009年2月 3日 10:44
- 郷土の歴史

三間一戸の重層桜門で、左右に金剛力士像(仁王)を祀っています、上層背面の出入り口内部に棟札があり、良運僧正の代に、長良の大工が宝暦12年(1762年)建立したことがわかります。仁王門は岐阜市内でも最大の規模を持ちます。現存するこの種の桜門が岐阜市内には数少ないだけに貴重な建築物です。

千古の昔美濃修験道場にて老巫満願成就の日(我、これより石と化し衆生を済度せんと叶え)霧の晴れた谷間から大きな口をあけた石が現れたのである。(口寄の石伝説より)
桜門左奥にあります。




塔の基壇北面には「嘉元二年八月時正」(1304年8月15日)と彫られています。
以前は桜門西側の庭園の奥にありました。

東大寺の大仏建立をした金丸が試しに作ったと言われている菩薩像です。当寺奥の院の千手観世音菩薩様の体内より、この頭部がが発見されました。そして本尊の空殿の地下より瓶に入った手や体の部分が最近発見され、像立当時は全身が整っていたものと思われます。

銅を打ち出し獅子を四方に配し、宝相華(唐草)文様、蓮珠紋、魚々子地等を彫金で埋め尽くしたものに漆金したもので、東大寺大仏殿落慶法要にお供物を入れた佛餉器であろう、と言われており奈良時代の特徴が顕れている。
雄総護国之寺 (千手院)
聖武天皇の御代(746年)に建立されたと伝えられている 天皇は国家安泰のために 大仏建立を発願され、そこで僧行基は天皇の命令で全国に仏師を探し求めていたところ、当時雄総の里に日野金丸という童子がいた。これを奈良東大寺に伴い大仏を鋳造させた。
天皇は大仏の出来ばえがよく大変お喜びになり金丸に褒美として佛鉢を下賜されたもの。
国宝の拝観は1月18日と8月18日の午前9時より午後5時まで、拝観無料
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
よく降りましたね、今年はもう良いですね







シテータワー43ですね。

小津権現、手前の煙は山口のセメント工場、右下の建物群は岐阜大学です。
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
妙見道(東坂ハイキングコース岩戸登り口)


岩戸公園東坂登り口を少し上ると、石のカエルが迎えてくれます。



皆さん、金華山は楽しく、健康保持のために登ってください。
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
幽玄の世界の馬篭宿
- 2008年11月 3日 10:54
- 郷土の歴史
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
鵜塚を知っていますか?
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
長良川の鵜飼いが閉幕しました


- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
Home > Infomation > 郷土の歴史 Archive